C言語開発
C言語プログラミングに関する雑多な解説を行っていこうと思う。 C言語プログラミングと銘打ちつつも、C言語標準から外れて、 一部環境に依存していたり、POSIX準拠なAPIを前提とした内容が入るかもしれない。
プログラミングTips
プログラミングを行う上で知っておくと便利なことなどを紹介していく。
コマンドラインオプションの処理
- main関数の引数2015/1/18作成
- getopt関数の利用2015/1/18作成
- getopt_long関数の利用2015/1/18作成
printfデバッグTips
- 標準出力と標準エラー出力2015/1/20作成
- errnoの表示2015/1/20作成
printf出力書式まとめ
- 出力書式のまとめ 変換指定子2015/1/25作成
- 出力書式のまとめ 長さ修飾子2015/2/1作成
- 出力書式のまとめ 最小フィールド幅/精度2015/2/1作成
- 出力書式のまとめ フラグ2015/2/1作成
時間の扱い
- 時間情報の取得 time()2015/12/6作成
- 時間情報の取得 clock()2015/12/6作成
- 時間情報の取得 timespec_get()2015/12/6作成
- 時間情報の取得 gettimeofday()2015/12/6作成
- 時間情報の取得 clock_gettime()2015/12/6作成
- 時間情報の取得 GetLocalTime()2015/12/6作成
スリープ処理
- スリープ処理2016/3/16作成
CUI制御
C言語の機能ではないのでここで紹介するのは適切ではないかもしれないが、 プログラミング初級者が手軽に利用できるCUIで入出力を工夫する方法について紹介する。 ちょっとやってみたい。とプログラミングが楽しくなっていただければ幸いだ。
コンソール制御
- エスケープシーケンス2015/3/7作成
- ANSIエスケープコード2015/3/7作成
- コンソールグラフィック2015/3/7作成
- コンソールによるプログレス表示2015/10/25作成
- コンソールからのパスワード入力2015/10/25作成
画像処理
C言語の機能ではないがC言語での表現が主になるのでここで紹介する。
画像データの取り扱い
- ピクセル情報のデータ構造2015/3/8作成
- 画像のデータ構造2015/3/8作成
- 画像の表現形式の変換2015/3/8作成
画像ファイル入出力
画像処理を行う上で、どうしても必要になるのが画像ファイルの入出力である。 処理を行う上で元となる画像ファイルを読み込んだり、結果を画像ファイルとして出力する手段が必要になる。
ここでは比較的わかりやすいものから初めて、 メジャーどころのファイル形式の入出力の方法について説明しようと思う。
- PNM(PPM/PGM/PBM)ファイルフォーマット2015/3/15作成
- PNM(PPM/PGM/PBM)画像の読み込み2015/3/15作成
- PNM(PPM/PGM/PBM)画像の書き出し2015/3/15作成
- BMPファイルフォーマット(簡易版)2015/3/22作成
- BMP画像の読み込み(簡易版)2015/3/23作成
- BMP画像の書き出し(簡易版)2015/3/23作成
- BMPファイルフォーマット(Windows)2015/5/24作成
- BMPファイルフォーマット(OS/2)2015/5/24作成
- BMPファイルフォーマット(Windows拡張)2015/5/24作成
- BMPファイルフォーマット(画像データ)2015/5/24作成
- BMP画像の読み込み(ヘッダ)2015/8/1作成
- BMP画像の読み込み(画像データ)2015/8/1作成
- BMP画像の書き出し(ヘッダ)2015/8/23作成
- BMP画像の書き出し(画像データ)2015/8/23作成
- PNG画像の入出力2015/10/16作成
- JPEG画像の入出力2015/10/18作成